コンピューター化

IT技術と言えばやはりコンピューターがイメージされるのではないでしょうか。
これまでも大きく発展してきたので、これからもさらに発展していくことでしょう。

一説では2039年にはコンピューターが人間の知能レベルを超えると言われています。そうなれば私達人類は、コンピューターに支配されることになるのでしょうか。
コンピューターの得意なことは情報処理、単純作業です。ですのである条件下の元仕分けするときなどは人間なんかよりずっと速く、正確にすることが出来ます。
また、工場のラインでも機械化もされているし、それを制御するコンピューターもたくさん導入されていて、人間がすることと言えばそのコンピューターのスイッチを入れて目視したり、まだコンピューターでは出来ない細かい作業をやったりするだけです。その細かい作業も、そのうちIT技術が発展していけば出来るようになるので、そうなれば人間の仕事というのもなくなってしまいます。
他の仕事にもそれは言えて、例えば医療機関が今電子カルテの導入を進めていますが、それがあれば今まで人の手で管理していた紙のカルテがいらなくなるので、その管理する手間、人件費を省くことができます。IT技術の発展というのは私達の生活を便利にしてくれるものではありますが、同時に人間の力がなくても出来る範囲が広がることになります。
人間が人間にしか出来ないことを見つけて習得するなり仕事にするなりしなければ、便利すぎて自分たちで何もすることがない世界になっていくでしょう。もしかしたら、「仕事がない」が社会問題になるかもしれませんね。
それは一見いいことで楽かもしれませんが、きっと楽しくはないと思います。

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